BLU link-Danteブリッジ BLU-DA

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カタログ

BSS Product Catalog 2025年11月

仕様書

BLU linkとDanteを相互に変換

  • Dante
  • ハーフラック

BLU-DA

オープンプライス
  • Soundweb LondonなどのBLU linkとDanteを相互に変換。
  • 最大256chを伝送できる音声信号バスBLU linkを搭載。
  • Danteに対応し、64×64ch(48kHz)、32×32ch(96kHz)のデジタル入出力が可能。
  • “Audio Architect”で設定や制御、モニタリングを実行。
  • ラックマウント金具が標準で付属。

事例・レビュー

名古屋市公会堂 様 大ホール
2019.09.24
ホール、劇場

名古屋市公会堂 様 大ホール

名古屋市公会堂は、1930年に開館した大正~昭和初期の近代建築を代表する建物の一つです。2017年から改修工事を行い、今年4月1日にリニューアル・オープンを迎えました。改修工事の一環として、1,552席のキャパシティを備える“大ホール”にも先進的なサウンド・システムが導入されています。その大きな特長は、スピーカーの設備がホール音響(講演会やコンサートなどの音響)とシネマの両方に対応していることで、シネマについては5.1chのサラウンドもサポートしています。 スピーカーは全てJBL PROFESSINALで統一されています。ホールとして使用するときは、1階用として3-Wayラインアレイ・スピーカー「VT4886」×4本 + サブウーファー「VT4883」×1本のセットを、舞台左右に1組ずつ設置。2/3階席は、舞台上方中央に設置された「VT4886」×9本と、その両サイドに吊られた「VT4886」×10本 + 「VT4883」×2本のセットでカバーします。さらに、正面から音が届きにくい後方の座席のために、1~3階の天井に2-Wayスピーカー「AC18/26」を計30本設置し明瞭度を向上させました。 シネマ上映時は、ホール音響でも使用する「VT4886」×4本 + 「VT4883」×1本のセットをL/Rに配置。そこに、センタースピーカーとして「VT4886」×6本 + 「VT4883」×2本のセットと、サブウーファーの「ASB7128」×2本を追加し、メインのステレオ・ソースを鳴らしています。さらに、1階中央の約500席については、サラウンド用としてコラム・スピーカー「CBT 50LA-1」をサイドL/Rとリアに4本ずつ、計12本設置しました。 舞台管理のご担当者様からは「素直な音をしているので、チューニングしていてストレスを感じません。また、VT4883と組み合わせれば低域がかなり効くので、シネマにも良いと思います。私はこれまで7つくらいのホールを経験してきましたが、シネマでこんなに良い音が出たのは初めてでかなり感動的ですね。」と、お褒めの言葉をいただきました。
日産スタジアム 様
2019.08.30
スポーツ施設

日産スタジアム 様

1998年に神奈川県横浜市に誕生した日産スタジアム(横浜国際総合競技場)は、充実した設備と座席数約72,000席を誇る国内最大級のスタジアムです。Jリーグの横浜F・マリノスがホームとして使用するほか、スポーツやコンサート、イベントの会場として利用されており、2002 FIFAワールドカップでは決勝戦が行われました。 日産スタジアムでは今年開催されるラグビーワールドカップと、来年開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のサッカー(男子)においても決勝戦が開催されます。これを受け、2015年から3年間にわたり機材更新を行い、屋根下のスピーカーにJBL PROFESSIONAL「PD500-WRX」を124台、バルコニー下のスピーカーにJBL PROFESSIONAL「AC28/95-WRCi」を295台、パワーアンプにCROWN(AMCRON)「DCi Series Network」を146台導入していただきました。「PD500-WRX」と「AC28/95-WRCi」は防塵・防水加工を施した特注品で、屋外への設置に対応する全天候型です。さらに、「PD500-WRX」は遠達性と指向制御に優れ、広いスタジアム全体を隙間なくカバーします。スピーカーの制御はCROWN「DCi Series Network」とBSS AUDIOのプログラマブル・デジタル・プロセッサー「BLU-806」、「BLU-160」で行っています。「今回のシステムは中低域がしっかり出ています。“音が近くなった”という感覚があり、迫力が増しました」と、ご満足いただいております。 日産スタジアムの音響システムはHARMANのソフトウェア「Audio Architect」で管理されており、操作画面はオリジナルで作り込まれているので視覚的にわかりやすく、直感的にコントロールできます。また、ミキサーからパワーアンプまでの音声経路はAES/EBUとDante、BLU linkによるフル・デジタル伝送が確立されているので、「Audio Architect」で一元管理可能。問題のある箇所を瞬時に見つけだし対処できます。「1つのソフトウェアで、プロセッサーとパワーアンプを監視し、コントロールできるのは素晴らしいです」と、お言葉をいただきました。
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