SDコンソール同士のシステムでは、SD-Rackの入力信号だけでなく出力信号も共有できます。FOHモニター用にそれぞれラックをそろえる必要がなくなるうえ、現場で引き回すケーブルも減少するため、セットアップの時間も削減できます。
※SDコンソールは最大5台、SD-Rackは最大14台を接続し、504chのI/Oを共有可能。
任意の入力信号を同じSD-Rackの任意の出力へダイレクトに送る機能で、アナログ・デジタルの両方に適用されます。送られた信号はゲイントラッキングのON/OFFが選択でき、ONにすると自動的にゲイントラッキングされます。入力のアナログゲインに変更があっても出力のデジタルトリムで相殺されます。「MADI SPLIT MAIN」「MADI SPLIT AUX」トラベリングされたMADIポートにも適用されます。

①MOD-SDR-ADC32B:(32bitカード参照)
192kHz、マイク/ライン入力×8
各チャンネル32ビットAD変換
各チャンネルに+48Vファンタム電源供給可能。
② MOD-SDR-ADC:
192kHz、マイク/ライン入力×8
各チャンネルに+48Vファンタム電源供給可能。
③ MOD-SDR-DAC32B:(32bitカード参照)
192kHz、アナログライン出力× 8
各チャンネル32ビットのDA変換
④ MOD-SDR-DAC:
192kHz、アナログライン出力×8
⑤ MOD-SDR-AES-IO-B:
AES/EBU入出力(BNC)×8
⑥MOD-SDR-AES-IO:
AES/EBU入出力×8
⑦MOD-SDR-AES-I
AES/EBU入力×8D
⑧MOD-SDR-AES-O
AES/EBU出力×8
⑨MOD-SDR-AES42
AES-42入力(デジタルマイクロホン用)×8
⑩MOD-SDR-ADAT
ADAT入出力×8、Optical
⑪MOD-SDR-SDIHDI
デジタルSDI/HDI入出力×8
⑫MOD-SDR-DANTE
DANTE入出力×8

●MOD-SDR-BLANK:ブランクパネル
SD-Rack Seriesのカードに、
32bitというハイビットレートカードが登場。
原音本来の姿が、立ち上がる。
32bitというハイビットレートの入出力カード。 24bitが標準のデジタルオーディオに比べ8ビットのレート差をもつサウンドは、音のひとつひとつがより鮮明になり、音の再現性は極めて高くなります。
本体を組み込むSD-Rackシリーズは、96kHzに対応できる高性能。ハイサンプリングレート、ハイビットレートでのオペレートを実現します。
| THD+N%( 0dB 1k) | 0.002 |
| ダイナミックレンジ A-D | 123dBA |
| ノイズ A-A | -90dBu |
| ノイズ A-D | -120dBFS |
| EIN (0dB Gain) | 128dB |
| A-A 周波数レスポンス | 20-20kHz ± 0.15dB |
| A-D 48k 周波数レスポンス | 20-22.5kHz ± 0.1dB |
| A-D 96k 周波数レスポンス | 20-44.5kHz ± 0.1dB |
| CMR @ 1kHz | 77dB |
| 最大出力レベル | 24dBu |
| レイテンシー @96kHz(Rack I/O A-A) | 0.89ms |
| THD+N%(0dBFS 1K) | 0.0008(-102dB) |
| ダイナミックレンジ D-A | 120dBu |
| AVGノイズ D-A(20k AES17) | -98dBu |
| A-A 周波数レスポンス | 20-20kHz ±0.15dB |
| クロストーク | -120dB |
| 公称インピーダンス | 600Ω |
| 出力インピーダンス | 50Ω |