2-Wayフルレンジ・スピーカー AC195

AC195

2年保証 258,500円(税抜 235,000円)

AC195-WH

2年保証 白 258,500円(税抜 235,000円)
  • 10インチの低域ドライバーを搭載。
  • 高域ホーンに極めて均一な音圧を低歪率で出力するPTウェーブ・ガイドを採用。
  • カバレージ角90°×50°。ホーンを回転して横向きに設置も可能。
  • M10サスペンション・ポイント×10個装備。
  • 入力端子はねじ止め端子と4Pスピコン。

事例・レビュー

ビルボードライブ東京 様
2018.02.09
ライブハウス

ビルボードライブ東京 様

六本木の東京ミッドタウン内に位置するビルボードライブ東京。国内外の一流アーティストを招き、年間210公演以上ものライブを開催している世界標準のクラブ&レストランです。10周年を迎えた2017年夏に、メインスピーカーはもちろんフィル用スピーカー、ステージモニターに至るまでのほぼすべてのスピーカーをJBL PROFESSIONALに一新していただきました。 店内は、東京ミッドタウン ガレリア・エリア内の3階から5階までを使用した3階層の吹き抜け構造になっており、ステージは3階、エントランスは4階にあります。開放的なフロアにはテーブル/ソファ/カウンターとバリエーション豊かな客席が用意され、ステージ後方は全面ガラス張りになっているため、開演前には都会の夜景を望めます。 贅沢なひと時に見合う上質なサウンドを提供するメインスピーカーとしてJBL PROFESSIONALラインアレイ・スピーカーの最上位モデル「VTX V Series」をご採用いただきました。選定の条件は、「現在ではなく10年後に評価が高まって、デファクトスタンダードになっているであろう性能があること」「「ビルボードライブ東京」に来るアーティストの多岐にわたる音楽ジャンルに対応できること」という厳しいものでした。そうして、絞り込んだモデルを聴き比べていただいた中で、「VTX V Series」の優れた再現能力を絶賛していただき採用に至りました。求めていた、「どんなジャンルにも対応でき、音の密度が濃く、空気感があって、エフェクト乗りも良く、奏者の息遣いまで表現できるスピーカー」という条件に合致したとのことです。CDの試聴では「収録したスタジオの雰囲気や大きさ、マイクの位置まで感じ取れた」と高い評価をいただいています。 設置方法についても検討が重ねられました。以前はフルレンジスピーカーをフライングし、サブウーファーをグラウンドスタックで設置していましたが、3階層からなる縦長の店内では、サブウーファーの音が上まで届かず、上層階にいくほど低域が弱まってしまうという問題がありました。その問題を解決するため、綿密なシミュレーションを元に弊社が提案したのが、天井付近にサブウーファーの「VTX-G28」を設置し、その下に、サブウーファーの「VTX-S25」を3-Wayフルレンジの「VTX-V20」で挟み込んでフライングするという方法です。サブウーファーを最上段と中段に設置することで、低域を上から下に落とし、3階層に分かれるフロア全体へ量感のある低域が均一に届けられるようになりました。全体の音質についても、「音の密度が濃くなり、高域の伸びがとても良くなった」とのことです。運用開始後は「アコースティックで静かに音を出していても、空気感や息遣いが表現できる。音の密度と速さが秀逸。」と素晴らしい好評をいただいています。お客様からも、音が良くなったというフィードバックを多くいただいているそうです。 また、ステージ両サイドのフィル用スピーカーには「VTX F Series」の「VTX-F12」をお選びいただきました。ビルボードライブ東京は、客席とステージが非常に近いため、ラインアレイ下部が客席最前列までカバーしています。「VTX V Series」と同じD2デュアルコンプレッションドライバーを搭載している「VTX-F12」は、「メインスピーカーの音の印象を保ちつつ、カバーエリアを左右に広げることができる」とご満足いただいています。さらに、ステージモニターには「VTX M Series」の「VTX-M20」をご採用いただきました。音質にご納得いただいた上で、メインスピーカーの音と綺麗に混ざること、フラットな特性でハウリングマージンが稼げること、高さが抑えられていて客席からの視界を妨げないこともご評価いただきました。
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