K141 MKⅡ
本製品は、メーカー生産完了品です。
  
				
					
						
			      
セミオープンエアー型ならではの自然なサウンドをコンパクトに実現。
K141 MKⅡ 
- K240MKⅡの音質を踏襲しながらも、オンイヤー構造を採用し大幅な小型化を実現。持ち運びに便利なため様々なシーンで活躍。
- 綿密に計算されたセミオープンエアー型の構造により、豊かな低域と透明感溢れる中高域を出力。
- プロ用モデルのために開発された「XXLトランスデューサー」を搭載。不要な振動を抑える独自の「バリモーション・テクノロジー」や「TWO-LAYERダイヤフラム」に加えて、内部構造の最適化とパーツの吟味を徹底的に行い、繊細な高音から重厚な低音までリアルに再現(P.03参照)。
- イヤーパッドは合皮製とベロア製を同梱しており、好みに応じて選択可能。
- 装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。
- ケーブルは着脱式でストレートとカールコードの2種類を同梱。
※交換用イヤーパッドについてはお問い合わせください。
| AKGヘッドホン独自のテクノロジー | 
| ■バリモーション・テクノロジー   ダイヤフラムの厚みを中心部と外縁部で変えることで、ダイヤフラムの動きを適切に制御する技術です。厚みを持たせた中心部の「SOUND ZONE」は、歪の原因となる分割振動を抑制し、極めてクリアな高域が得られます。また、薄く加工された外縁の「MOVEMENT ZONE」は、高域の出力時には「SOUND ZONE」のスムーズな動きをサポート。低域の出力時には「SOUND ZONE」と一体となって大型のダイヤフラムのように動作し、迫力のあるサウンドを出力します。 搭載モデル: | 
| ■TWO-LAYERダイヤフラム 振動の減衰特性が異なる2つの素材からできた薄い膜を、組み合わせて接着したダイヤフラムです。 搭載モデル: | 
仕様
| 構造 | セミオープンエアー型 | 
| 感度(1kHz) | 101dB SPL/mW | 
| 再生周波数帯域 | 18Hz〜24kHz | 
| 最大許容入力 | 200mW | 
| インピーダンス | 55Ω | 
| イヤーパッド | オンイヤー、着脱式、合皮製 | 
| 入力端子 | 3.5mmステレオ・ミニプラグ (金メッキ) | 
| ケーブル | 着脱式、片出し | 
| 質量 | 225g(除ケーブル) | 
| 付属品 | ヘッドホンケーブル:ストレート(OFC)、約3m(EK300)/カールコード(OFC)、約5m(EK500 S) ベロア製イヤーパッド 標準プラグアダプター(ねじ固定式、金メッキ) | 
このサイトには、税込価格(税率10%)と税抜本体価格を併記しています。
			
			



 
 
 
 


