3-Wayラインアレイスピーカーシステム AiRAY

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取扱説明書

AiRAY & SC2-F SCV-Fリギングメンテナンスマニュアル

仕様書

技術資料

AiRAY & SC2-F SCV-F リギングシステムのメンテナンス(V1.3)

1キャビネットで148dB(中高域)の高音圧を実現。
見た目を遥かにしのぐパワーと高品位なサウンドで大規模SRをコンパクトに構築。

AiRAY

オープンプライス
  • 低域は高効率かつ高耐入力の12インチドライバーを2基、中高域は同軸6インチのDDPを2基搭載した 3-Way ラインアレイモジュール。
  • 1キャビネット148dBの圧倒的なパワー、高域から250Hzまでの優れた指向性制御、 高品位なサウンドは、ハイエンドクラスのスピーカーを凌駕。
  • サイズ・質量ともに従来型の約半分。W674×H356×D555mm、40kgとコンパクト。
  • スタジアムやアリーナ、大型劇場のみならず、ホールや中小規模のライブハウス、クラブ、企業のイベントまで幅広く活用可能。
  • 横幅が同じViRAYと違和感なくアレイが組めるため、 効率的な運用が可能。グレードアップが少額で行えます。
  • ベースエクステンション「SC2-F」やサブウーファー「SCV-F」は、AiRAYのシステムに適正化。
  • フライングだけでなくグラウンドスタッキングでも使用可能。ハンドリングがしやすいコンパクトな筐体なので、設置時間や人員の削減にも貢献。
  • 水平方向の指向角は90°で、オプションのウェーブガイドを使用すれば、120°、105°(非対称:60°+45°または45°+60°)と変更可能。
  • LINUS RACKとシステム化。搭載されたパワーアンプ “LINUS14D”はリニアフェイズを実現する高品位DSPを内蔵。
  • オプションでウォータープルーフ加工(IP-55)とRAL指定のカラーリングが可能。※最低ロット数など、詳細はお問い合わせください。

独自技術によるクリアなサウンド

①DDP(デュアルダイアフラム平面波ドライバー)

AiRAYの心臓部には6インチのデュアルダイアフラム平面波ドライバーを2つ搭載しています。個々のドライバーは、同軸のリングダイアフラムを採用した2-Way構成です。中域・高域と狭い周波数帯域を個別に担当することでパワーハンドリングを増幅。中域のダイアフラムはピークで1300Wに到達しており、中高域のダイアフラムは非常に高効率で並外れた過渡特性を持っています。この独自のトランスデューサーが優れた指向性コントロールと信頼性の高いサウンドをつくり出し、台形のピストンから真のコヒーレントな平面波を放射する原動力となっています。


②2×12インチの低域ドライバー

低域は、ネオジム磁石を使用した12インチの超低歪率のコーンドライバー2基が担います。新しく開発された極めて高効率なロングエクスカージョン・ドライバーで、4つのデモジュレーションリングを搭載した高磁性流体のリニアモーターを持っています。一定のインダクタンスを提供し、超低歪率でパワーコンプレッションを減少。カーボンファイバーのダイアフラムは、ムービングロスを最小限にする一方でコーンの剛性と内部のダンピングを向上させており、高感度で並外れた明瞭度と透明度を実現しています。


③AiCOUPLER

ウェーブガイドとなるAiCOUPLERは、低域ドライバーに対称に取り付けられています。トランスデューサーから生み出されたエネルギーを統合して単一音源を出現させ、アレイに組んだ際の圧倒的なパワーとコントロールのしやすいサウンドを生み出します。また、スロットの位置を最適化して音響中心の距離を増幅することで高域から250Hzまでの指向制御を実現。また、低域の200Hz以上は感度を6dB引き上げます。

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