札幌市教育文化会館 様
運用開始
2010年3月
ネットワーク化された音響システムを一元管理。
多彩な公演のサウンドを自由な設定と優れた操作性でコントロール。
札幌市の舞台芸術発信の場
札幌市教育文化会館様は、日本の伝統芸能から、演劇、オペラ、ダンス、お笑いまで様々なジャンルの公演やイベントを主催しています。このたび、大ホールの機材の老朽化に伴い、大幅な改修工事が行われました。
ネットワーク化された音響システム
音響調整卓には、STUDERの“Vista 5”が選ばれました。96kHz仕様にしたことで音の分解度を高めており、定位やS/Nも非常に良いと高評価をいただいています。VSTオプションも装備し、プラグインのエフェクターにも対応。また、ステージボックスは音響調整卓の置いてあるコントロールルームから150m離れたアンプルームに設置されたため、二重化した光ケーブルでネットワークを構築しています。
大ホールのプロセニアム、サイド、FB、シーリング、ステフロすべてのスピーカーにAMCRONのパワーアンプ“MA-5000i”とBSS Audioのシグナル・プロセッサー“BLU-160”が使用され、ソフトウェアLondon Architectでシステム構成を行っています。さらに、ソフトウェアSystem Architectでコントロールルームからパワーアンプを遠隔制御、モニタリングしており、音響システムの一元管理をしています。自由な設定と優れた操作性が受け入れられ、音質も良いとシステムの印象は上々です。
機材リスト
【札幌市教育文化会館】
〒060-0001 札幌市中央区北1条西13丁目 011-271-5821 http://www.kyobun.org/

