XTi6000
本製品は、メーカー生産完了品です。後継機種:XTi6002
ラインアレイのドライブを可能にする高出力パワーアンプ。 |
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XTi6000
特長
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XTi 6000は、2Ω駆動で高出力を実現したパワーアンプ。ライブハウスやホールなどに導入された、ラインアレイをはじめとする複数のスピーカーに対応。正確で色付けのないサウンドはパワフルな出力とあいまって、迫力のあるパフォーマンスを提供します。 |
■ | 2Ω駆動で高出力を実現したパワーアンプ。同クラスの群を抜く実力を有しており、11.0kgの軽量ながら2Ωのステレオ出力で3000Wのハイパワーを実現。4Ωのブリッジ接続にすれば、6000Wものドライブが可能。 |
■ | クロスオーバー、イコライザー、ディレイ、リミッターなどの音響処理機能を搭載。機能を1台に集約できるため、外部機器の少ないシンプルな音響システムを構築可能。 |
■ | 各種DSP設定は本体に20パターンまで保存が可能。設定データを瞬時に呼び出せるため、ロケーションの変更時にもセットアップを素早く完了。 |
■ | Harman Pro Groupの提唱するネットワークシステムHiQnetに対応。専用ソフトウェア“System Architect”を使って、各種信号処理機能を細かく設定可能。さらにUSBハブを使えば複数台のXTiを接続でき、1台のPCで複数の設定の一括管理を実現。System ArchitectからXTiの機能に限定した専用のソフトウェア“Band Manager”も用意。 |
■ | 電源回路にスイッチング電源を採用し、軽量化を実現。移動の多い現場のセッティングの負荷を軽減。 |
■ | デイジーチェーン用の端子も装備。複数台のアンプを使用する現場でケーブルの引き回しを最小限に抑制。 |
【仕様】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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XTi 6000仕様書 |
このサイトには、税込価格(税率10%)と税抜本体価格を併記しています。