
PA・SR会社
多数の著名アーティストの音響を手掛けるSRカンパニー、ドラグフリー様にALLEN & HEATH のデジタルミキシングサーフェスdLive C Classが納入されました。非常にコンパクトながら高い機能性を有するdLiveの導入の経緯について代表取締役サウンドエンジニアの伊藤淳氏にお伺いしました。
ライブやイベントのPAを手がける有限会社ミューズ様では、業務のさらなる効率化を目指し、JBLのSRX900シリーズを導入されました。導入の決め手となったのは、コンパクトで軽量な設計と、JBLのサウンドへの信頼感です。実際の運用では、音質の向上やセッティングの時短といった効果に加え、会場のお客様の満足度向上にもつながっています。
株式会社アフタービートサウンド様は、東京都北区に事務所を構え、ホールでのライブやコンサートなどの音楽イベントをはじめ、展示会やPRイベント等の催し、野外ライブやスポーツイベントなど、さまざまな現場でのPAを設営・運用されています。もともとVRXシリーズをご利用いただいておりましたが、セッティングの手間や重量の問題が課題となっており、運用負担を軽減するため小型ラインアレイのSRX906LAをご採用いただきました。導入後は、一人でもグランドスタックが可能になり作業効率が大幅に向上。また、様々な環境で安定した音響を実現する柔軟な対応力や、音質の向上によるメリットも実感されています。
松竹ショウビズスタジオ株式会社様は、音響業務、劇場管理、スタジオ録音、音楽制作、音源編集など多岐にわたる音の仕事に携わっています。松竹のグループ会社の一翼として、歌舞伎座をはじめ新橋演舞場、関西の南座、大阪松竹座、新歌舞伎座など数多くの舞台の音響業務を担っており、文化の継承に貢献されています。
株式会社OverTheClip様は、今年1月に発売されたJBL PROFESSIONALのパワード・ラインアレイスピーカー SRX900 Seriesを日本国内で初めて導入されました。埼玉県蕨市の事務所兼倉庫にお邪魔して、代表取締役で音響エンジニアの佐川圭太氏にお話しを伺いました。
株式会社東京三光様は長年DiGiCoのコンソールを使用していただいており、この度2台のQuantum338 with KLANGを導入いただきました。横浜機材センターにお邪魔して、音響エンジニアの松永哲也氏と阿部栄一氏、古賀巧己氏にお話を伺いました。
関東を中心に幅広いジャンルのPA を担当されている株式会社イーストサウンド様。CODA AUDIO のワンボックスモデルG-Series のヘビーユーザーで、このたび同じCODA AUDIO のラインアレイシステム“AiRAY”を新たに採用していただきました。AiRAY は従来型と比べてサイズ・重量ともに約半分ですが、最大音圧は1 キャビネットで148dB もの大きな出力が可能です。AiRAY の導入により、同一システムで小さなイベントからアリーナクラスまでのあらゆる現場に対応できる能力を手中に収められました。
高いポテンシャルを持つCODA AUDIOのラインアレイシステムを導入。今後のニーズやサービス提供を見据えたシステムを選択。
コンパクトで移動もセットアップも簡単にできる。明瞭度とパワフルさが際立つVERTECコンパクトモデルを活用。