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Si Performer、Si Expression

Si Performerタイトル

Si Expression タイトル

直感をサウンドに。ひらめきを瞬時に音に変える、
操作性に優れたコンパクトなデジタル・ミキサー。

 

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目的の機能に最短でアクセスでき、信号の流れも明確に把握できる、Si Performer、Si Expression。ひらめきを瞬時に音に変えるアナログ・ミキサーのような優れた操作性が、ライブ・ミキシングの可能性を無限に広げます。もちろん音質や性能にも妥協はなく、多くのブランドとの共同開発による優れたサウンドと、デジタルならではの多彩な機能による効率的な運用を実現しました。

 Si Performerタイトル    Si Expressionタイトル

高度な運用を可能にする高性能モデル。

DSPの処理能力が大幅に増強され、より多くの信号を、より柔軟に制御。8つのVCAグループやチャンネルごとに搭載された小型ディスプレイにより、操作性も向上しました。さらにDMX出力端子を備えており、通信プロトコル「DMX512-A」に対応した照明機器を直接コントロール可能です。チャンネルフェーダー数の異なる3つのモデルを用意しており、Si Performer 1はEIA 13Uのスペースにラックマウントができます。

コストパフォーマンスに優れた
スタンダード・モデル。

アナログ・ミキサーのような優れた操作性はそのままに、高いコストパフォーマンスを実現。音響性能にも妥協はなく、要求が厳しいプロフェッショナルの現場で活躍します。チャンネルフェーダー数の異なる3つのモデルを用意しており、Si Expression 1はEIA 13Uのスペースにラックマウントができます。

Si Performer 1

Si Performer 1
Si Performer 1 アイコン  
サイドパネル取り外し時 ※クリックで拡大
Si Performer 1 サイドパネルなし

Si Expression 1

Si Expression 1
Si Expression 1 アイコン

Si Performer 2

Si Performer 2
 

Si Expression 2

Si Expression 2

Si Performer 3

Si Performer 3

Si Expression 3

Si Expression 3 

Si Performer 共通の仕様
Si Performerの共通の仕様
Si Expression共通の仕様
Si Expression共通の仕様
Si Performer/Si Expression共通の仕様
共通の仕様  

※1 サイドパネル内部にラックマウント金具を備えており、EIA13Uのスペース(コネクター接続スペース含む)にラックマウントが可能。
※2 ステージボックスを使用してモノラル入力を64chに拡張し、4ステレオライン入力および4FXリターンをそれぞれ8chとカウントした場合の合計値。
※3 オプションカードを装着した場合、スロット 1では最大64chのオーディオ信号を送受信可能。スロット2では最大64chのオーディオ信号を受信、32chのオーディオ信号を送信可能。
※4 Si Performer 1では14、Si Performer 2では22、Si Performer 3では30のDMXアドレスに、同時にメッセージを送ることが可能。また3モデルとも、マスター・フェーダーを備えた4つのプリセットを装備。
※5 ラックマウント金具を備えており、EIA13Uのスペース(コネクター接続スペース含む)にラックマウントが可能。
※6 ステージボックスを使用してモノラル入力を54chに拡張し、2ステレオライン入力を4ch、4FXリターンを8chとカウントした場合の合計値。
※7 オプションカードを装着した場合、最大64chのオーディオ信号を送受信可能。
※8 14モノラルAUXのうち6モノラルAUXは6ステレオAUXに切り替えが可能。
※9 4モノラル・マトリクスは4ステレオ・マトリクスに切り替えが可能。


直感的なコントロールを可能にする、アナログ・ミキサーのような優れた操作性。

TOTEM

①TOTEMスイッチ

  • アナログ・ミキサーに極めて近い感覚でバスへのミキシングが行えるTOTEM(トーテム、THE ONE TOUCH EASY MIX)スイッチを装備。
  • スイッチを押すと、チャンネルフェーダーがバスへのセンドフェーダーに切り替わるなど、サーフェイス全体がそのバスへのミキシングを行う際に最適な設定に再構築されます。これにより、まるでバスへの出力セクションを備えた大型のアナログ・ミキサーのようなストレスのないミキシングが可能になりました。TOTEMスイッチは、「チャンネルフェーダーからAUXバス」「AUXバス、LRバス、MONO(CENTER)バスからマトリクスバス」「チャンネルフェーダーからFXバス」のミキシングで利用できます。

    TOTEMスイッチをONにすると、サーフェイスが以下のように再構築されます
    • チャンネルフェーダーがバスに信号を送るためのセンドフェーダーに切り替わります。
    • ONになっているソロが全てクリアされ、選択したバスのマスターがソロに設定されます。
    • 選択したバスのマスターがMONO/SELフェーダーに割り当てられます。
    • 選択したバスのオーディオパラメーターがACSに表示されます。

②フェーダーグロウ・システム

  • 小さいサーフェイスで多くの信号を扱うデジタル・ミキサーでは、レイヤーによってフェーダーの機能を切り替える必要があり、操作ミスが発生する原因となっていました。Si Performer、Si Expressionでは、フェーダーの機能に応じて、フェーダー内部のLEDの色が変化するフェーダーグロウ・システムを採用。フェーダーに割り当てられている機能が一目で確認できるため、正確なオペレートが可能です。フェーダーの溝全体が鮮やかに光るため、暗い会場でも迷わず操作できます。
 
リンクされたモノラル入力のチャンネルフェーダーやDMXのコントロールフェーダー
(DMXはSi Performerのみ)
 
ステレオライン入力のチャンネルフェーダー
 
AUXバスへのセンドフェーダーやAUXバスのマスターフェーダー
(プリ)
 
AUXバスへのセンドフェーダーやAUXバスのマスターフェーダー
(ポスト)
 
マトリクスバスへのセンドフェーダーやマトリクスバスのマスターフェーダー
 
FXバスへのセンドフェーダーやFXリターンフェーダー
 
グラフィックイコライザー・モードのフェーダー
 
VCAフェーダー
(Si Performerのみ)

③ACS

  • チャンネルやバスのオーディオパラメーターを、アナログ・ミキサーのように一目で確認・調整できるACS(エーシーエス、Assignable Channel Strip)を搭載しています。ACSは、チャンネル/バスの、ゲイン、HPフィルター、ゲート、コンプレッサー、パラメトリックイコライザー、ディレイ、出力の設定を表示・調整するエリアです。チャンネル/バスのSELスイッチを押すと、そのオーディオパラメーターが即座にACSに表示されます。ACSは機能ごとに専用のつまみやスイッチを装備しており、他のデジタル・ミキサーのようにつまみやスイッチの働きがレイヤーの切り替えによって変更されることがなく、アナログ・ミキサーに近い操作性を実現しています。

④グローバルモード・コントロール

  • 常時表示しておきたいチャンネル/バスのゲインやHPフィルター、パンの設定状態は、各フェーダーの上部にあるグローバルモード・コントロールで常に確認できます。チャンネル/バスの設定状態を一覧で確認でき、比較しながら調整できるため、バランスの取れたミキシングが素早く簡単に行えます。

⑤グラフィックイコライザー

  • 各バスに搭載されたBSS AUDIO製の28バンド・グラフィックイコライザーの設定は、チャンネルフェーダーで行うことができます。100mmストロークのフェーダーで調整ができるので、微細なコントロールが可能です。

⑥ミュートグループ、VCAグループ

  • 各チャンネル/バスのミュートの組み合わせを、ミュートグループとして保存できます。Si Performerでは最大8つ、Si Expressionでは最大4つまで保存可能です。さらにSi Performerは8VCAグループを装備し、複数のチャンネルフェーダーを1本のVCAフェーダーでコントロールできます。

⑦フェーダーの自動ゲイン設定機能

  • ALTスイッチとONスイッチを押すだけで、バスへのセンドフェーダーをユニティーゲインやフェーダー絞りきりに設定可能。オペレーターの手間を低減します。

⑧レベルメーター、小型ディスプレイ

  • チャンネル/バスの、信号レベルやコンプレッサーの減衰量、ゲートの動作状態を表示します。Si Performerは小型のディスプレイを備えており、チャンネル名やグループ名の表示も可能。フェーダーに割り当てられている機能に応じて色も変化します。

⑨クリア機能

  • 様々なオーディオパラメーターを、それぞれ個別に、または一括で工場出荷時の状態にリセットできる、クリア機能を搭載しています。

インタロゲート機能

  • 機能の一つ一つに物理的なスイッチが搭載されているアナログ・ミキサーのように、各機能のON/OFF状態を一度に確認したり、変更したりできるインタロゲート機能を搭載しています。例えば、HPフィルターのON/OFFスイッチを長押しすると、HPフィルターがONになっているチャンネルのSELスイッチが全て点灯し、複数のチャンネルの設定状態を一度に確認できます。またその状態からON/OFFを切り替えることも可能です。




多くのブランドとの共同開発による、妥協のない優れたサウンド。

STUDERと共同開発したDSP

  • SR用ミキサーで高い評価を得ているSoundcraftと、放送局用ミキサーで絶大な信頼を獲得しているSTUDERが共同開発したDSPを使用。音声信号の処理能力を磨き上げ、妥協のない音質と高い信頼性を獲得しています。


 

「Vi1」譲りの高品位プリアンプ

  • SoundcraftライブSR用デジタル・ミキサーのハイエンドモデル「Vi1」譲りの高品位プリアンプを採用。原音の魅力を余すことなく引き出し、温かみのあるブリティッシュサウンドを出力します。
Vi1

Lexicon PRO製エフェクト・プロセッサー

  • 4系統のLexicon PRO製高品位エフェクト・プロセッサーを装備。各プロセッサーは専用のバスを備えており、全てのチャンネルの信号を自由に送ることができます。また、処理後の信号はFXリターンとしてチャンネルフェーダーに立ち上がるため、LRバスやMONO(CENTER)バスはもちろんAUXバスにも出力可能です。エフェクターは、世界中で愛用されているステレオリバーブ14種類を始めとして、ディレイ7種類、エフェクト8種類(コーラス、フランジャー、フェイザー等)の合計29種類を搭載。ディレイタイムを手動で変更できるTAPスイッチも装備しました。

エフェクター設定エリア
エフェクター設定エリア

BSS AUDIO製グラフィックイコライザー

  • 全出力バスには、定評あるBSS AUDIO製の28バンド・グラフィックイコライザーを装備。バスごとに個別に搭載しているため、必要に応じてすぐに使用可能です。  

dbx製コンプレッサーと高性能パラメトリックイコライザー

  • ACSエリアのコンプレッサーはdbx製で、原音の響きを損なうことなく思いのままに信号を制御できます。また、Soundcraft製の高性能4バンド・パラメトリックイコライザーを搭載し、微細な調整が可能です。Si Performerのイコライザーは、高域と低域でシェルビングとピーキングの両方が利用できます。

携帯端末用アプリ「ViSi Remote」「ViSi Listen」
PC用オフライン・ソフト「Si Offline」

  • Si Performer、Si Expressionをワイヤレスで制御するための携帯端末用アプリケーション「ViSi Remote」「ViSi Listen」、設定やショーデータの編集をWindows PC上で行えるオフライン・ソフトウェア「Si Offline」を用意しており、操作性や利便性が大幅に向上しました。

  • 「ViSi Remote」の詳細はこちら>>
  • 「ViSi Listen」の詳細はこちら>>
  • 「Si Offline」の詳細はこちら>>
ViSi Remote
ViSi Remote

SI Offline
Si Offline



効率的な運用を可能にする、デジタルならではの多彩な機能。

柔軟なバスの設定

  • 14モノラルAUXのうち6モノラルAUXは6ステレオAUXに切り替えが可能。AUXバスへの出力はチャンネルごとにプリ/ポストの切り替えができ、用途に合わせて柔軟な設定が行えます。4モノラル・マトリクスも4ステレオ・マトリクスに切り替えが可能です。
 
柔軟なバスの設定
バスの設定画面(左)、プリ/ポストの設定画面(右)

チャンネルフェーダーへの割り当て機能と柔軟性の高いパッチシステム

  • 入力、バス出力、VCA、DMX出力を任意のチャンネルフェーダーに割り当てることができます(VCA、DMXはSi Performerのみ)。これにより、使用頻度の高い機能を1つのフェーダーレイヤーにまとめることができ、操作性が大幅に向上しました。また、非常に柔軟性の高いパッチシステムを備えており、全ての入力信号をそれぞれ任意のチャンネルに送ることや、全てのバスの信号をそれぞれ任意の出力端子に送ることが可能です。この2つの機能を組み合わせることで、信号を自在にコントロールできます。
 
パッチシステムチャンネルフェーダーへの割り当て設定画面(左)、
バスの出力パッチ設定画面(右)

コピー/ペースト機能

  • チャンネル間やバス間、エフェクト・プロセッサー間で、ほぼ全てのオーディオパラメーターを素早く簡単にコピー/ペーストできます。ペーストする項目はそれぞれ個別にON/OFFが可能で、調整に掛かる時間を大幅に短縮できます。
    コピー/ペースト機能
    チャンネル間のコピー/ペースト画面(左)、バス間のコピー/ペースト画面(中)、エフェクト・プロセッサー間のコピー/ペースト画面(右)

キューとショーの保存機能

  •  設定した内容を保存する手段として、キューとショーの2つの機能を用意しています。キューは、基本的にオーディオパラメーターやDMXの設定のみが保存されるため、シーンチェンジやスナップショットとして使用できます。ショーは、オーディオパラメーターやDMXの設定はもちろん、キューや一部の基本設定も保存できるので、演目の変更の際に便利です。ショーデータは内蔵メモリーに保存でき、簡単に呼び出すことができます。さらに、USBメモリーを使用すれば他のSi PerformerやSi Expressionで同じショーデータを簡単に再現できます。

    ※DMXの設定はSi Performerでのみ保存されます。
 
キューとショーの保存機能
キューリスト(左)、ショーの設定画面(右)

セキュリティー機能

  •  各機能のロック/アンロックの状態をユーザーごとに設定できます。設定の変更やユーザーの切り替えにはパスワードが必要で、不用意な操作による設定の変更を防止できます。
 
セキュリティー機能
ロック/アンロックの設定画面


Si Performer | Si Expression



Si Performer仕様

  Si Performer 1 Si Performer 2 Si Performer 3
チャンネル・フェーダー数 14 22 30
処理可能チャンネル数 80
入出力端子 マイク/ライン入力(XLR) 16 24 32
ステレオライン入力(フォーン) 4
デジタル入力(AES/EBU、XLR) 1(2ch)
ライン出力(XLR) 16
デジタル出力(AES/EBU、XLR) 1(2ch)
ワードクロック(BNC、75Ω) 1
MIDI IN/OUT 各1
HiQnet 1
バス L/R/C バス 各1
AUX バス 14(8モノラル+6モノラルまたは6ステレオ切替)
マトリクスバス 4(4モノラルまたは4ステレオ切替)
FX バス 4
音響性能 周波数特性 マイク/ライン入力~ライン出力 20Hz~20kHz(+0/−1dB)
ステレオライン入力~マスター出力 20Hz~20kHz(±0.5dB)
THD+N マイク/ライン入力(ゲイン最小)~バス出力 0.006%(10Hz~22kHz、@1kHz)
マイク/ライン入力(ゲイン最大)~バス出力 0.008%(10Hz~22kHz、@1kHz)
ステレオライン入力~マスター出力 0.005%(10Hz~22kHz、@1kHz)
インピーダンス マイク/ライン入力 2kΩ
ステレオライン入力 10kΩ以上
ライン出力 75Ω以下
最大信号レベル マイク/ライン入力 +23dBu
ステレオライン入力 +22dBu
バス出力 +22dBu
定格レベル 0dBu(−22dBFS)
同相信号除去比 80dB @1kHz(マイク/ライン入力)
残留ノイズ −88dBu以下(マスター出力、入力なし、フェーダー0dB)
マイク等価入力ノイズ −126dBu以下(22Hz~22kHz、アンウェイト、150Ωソース)
ハイパスフィルター 22Hz~1kHz、18dB/oct
パラメトリック
イコライザー
(入力、バス出力)
高域 22Hz~20kHz、±15dB、Q=0.3~6.0、ピーキング/シェルビング切替
中高域 22Hz~20kHz、±15dB、Q=0.3~6.0
中低域 22Hz~20kHz、±15dB、Q=0.3~6.0
低域 22Hz~20kHz、±15dB、Q=0.3~6.0、ピーキング/シェルビング切替
オシレーター サイン波(20Hz~20kHz)/ピンクノイズ
AD-DA 変換 24bit、48kHz
内部処理 40bit 浮動小数点演算
レイテンシー 1ms 以下@48kHz(マイク/ライン入力~バス出力)
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力 150W 200W
寸法(W×H×D)(除突起部) 495×192×526mm(平置き時) 727×157×522mm 940×157×522mm
質量 12kg 17kg 22kg
※ステージボックスを使用してモノラル入力を64chに拡張し、4ステレオライン入力および4FXリターンをそれぞれ8chとカウントした場合の合計値。

Si Expression仕様

  Si Expression 1 Si Expression 2 Si Expression 3
チャンネル・フェーダー数 14 22 30
処理可能チャンネル数 66
入出力端子 マイク/ライン入力(XLR) 16 24 32
ステレオライン入力(フォーン) 2
デジタル入力(AES/EBU、XLR) 1(2ch)
ライン出力(XLR) 16
デジタル出力(AES/EBU、XLR) 1(2ch)
ワードクロック(BNC、75Ω) 1
MIDI IN/OUT 各1
HiQnet 1
バス L/R/MONO バス 各1
AUX バス 14(8モノラル+6モノラルまたは6ステレオ切替)
マトリクスバス 4(4モノラルまたは4ステレオ切替)
FX バス 4
音響性能 周波数特性 マイク/ライン入力~ライン出力 20Hz~20kHz(±1.5dB)
THD 0.01%以下@1kHz(マイク感度−30dBu)
インピーダンス マイク/ライン入力 3kΩ
ステレオライン入力 10kΩ
ライン出力 150Ω(バランス)、75Ω(アンバランス)
最大信号レベル マイク/ライン入力 +22dBu
ステレオライン入力 +22dBu
バス出力 +21.5dBu
同相信号除去比 −80dBu@1kHz(マイク/ライン入力、ゲイン最大)
マイク等価入力ノイズ −126dBu(ゲイン最大、150Ωソース)
ハイパスフィルター 40Hz~1kHz
パラメトリック
イコライザー
(入力、バス出力)
高域 800Hz~20kHz、±15dB、シェルビング
中高域 22Hz~20kHz、±15dB、Q=0.3~6.0
中低域 22Hz~20kHz、±15dB、Q=0.3~6.0
低域 20Hz~500Hz、±15dB、シェルビング
オシレーター サイン波(20Hz~20kHz)/ピンクノイズ
AD-DA 変換 24bit、48kHz
内部処理 40bit 浮動小数点演算
レイテンシー 0.8ms以下(マイク/ライン入力~ライン出力)
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力 130W
寸法(W×H×D)(除突起部) 483×151×508mm(平置き時) 716×153×510mm 928×153×510mm
質量 12kg 16kg 20kg
※ステージボックスを使用してモノラル入力を54chに拡張し、2ステレオライン入力を4ch、4FXリターンを8chとカウントした場合の合計値。


Si Performer | Si Expression

Si Performer寸法図と背面パネル

■Si Performer 1
寸法図 Si Performer 1 リアパネル
■Si Performer 2
寸法図 Si Performer 2 背面図
■Si Performer 3
寸法図 Si Performer 3 背面図
※クリックで拡大

Si Expression寸法図と背面パネル

■Si Expression 1
寸法図 Si Expression 1 背面パネル
■Si Expression 2
寸法図 Si Expression 2 背面パネル
■Si Expression 3
寸法図 Si Expression 3 背面パネル
※クリックで拡大


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