Vi1
多彩な入出力とワイド・ビストニクスを備えた |
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設置スペースの限られた会場にも適応するオールインワン・モデル。
多くの情報を一度に表示し操作できる、ワイド・ビストニクス・タッチスクリーン。
| 22インチ・ワイド・ビストニクス・タッチスクリーンを採用。16系統のチャンネル・ストリップと全入出力のメーターを1面で表示できます。また、パラメーターを調整するエンコーダーをスクリーンの上下2段に装備。調整したい項目にタッチすることで、真下のエンコーダーでその項目のコントロールができるため、操作の際に視点を動かす必要がなく、ミキシングに集中できます。 | ![]() |
暗いライブ会場でも正確なオペレートが可能なフェーダーグロウ・システム。
| 多くのチャンネルを扱うデジタル・ミキサーでは、レイヤーによってフェーダーの機能を切り替える必要があり、操作ミスが発生する原因となっていました。Vi1では、フェーダーの機能に応じて、フェーダー内部のLEDの色が変化するフェーダーグロウ・システムを採用。フェーダーに割り当てられている機能が一目で確認できるため、暗い会場でも正確なオペレートが可能になりました。 | |
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長年に渡って培ってきたアナログ音響技術と先進のデジタル技術を融合。
ステージボックスの増設で最大64chの音響システムを構築可能。
iPad用アプリケーションやPC用オフライン・ソフトウェアも用意。
| Vi1をワイヤレスでコントロールするためのiPad用アプリケーション「ViSi Remote」を用意。ステージや客席などで実際の音を聞きながら、様々な項目が遠隔操作できます。各種設定やショーデータの編集をPC上で行えるWindows用ソフトウェア「Virtual Vi」も用意しました。 |
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入出力系統
バス系統
音響性能
| マイク/ライン入力 | 32(XLR) |
| デジタル入力 | 2ペア(AES/EBU)、1ペア(S/PDIF) |
| バス出力 | 24(XLR) |
| マスター出力 | 3(LCR: XLR) |
| モニター出力 | 5(LCR/LR: XLR) |
| デジタル出力 | 2ペア(AES/EBU)、1ペア(S/PDIF) |
| 拡張スロット | 1 |
バス系統
| AUX/GRPバス | 24 |
| マスターバス | LCR or LR |
| マトリクスバス (AUX/GRPバスと切替) | 最大8系統 |
| FXリターン | ステレオ4系統 |
| VCAグループ | 8 |
| ミュートグループ | 4 |
音響性能
| 最大入力チャンネル数 | 64 | |
| 周波数特性 | マイク入力~ライン出力 | 20Hz~20kHz(+0/−1dB) |
| デジタル入力~デジタル出力 | 20Hz~20kHz(+0/−0.2dB) | |
| THD+N | マイク入力~ライン出力 | 0.02%以下(22Hz~22kHz、@1kHz) |
| インピーダンス | マイク入力 | 6kΩ以上 |
| ライン出力 | 75Ω以下 | |
| デジタル入力 | 110Ω | |
| 最大信号レベル | マイク入力 | +25dBu |
| ライン入力 | +22dBu | |
| ライン出力 | +22dBu | |
| 定格レベル | 4dBu(-22dBFS) | |
| 同相信号除去比 | マイク入力 | 80dB、@1kHz |
| マイク等価入力ノイズ(22Hz〜22kHz、アンウェイト) | -126dBu(150Ωソース) | |
| サンプリングレート | 48kHz、40bit浮動小数点演算 | |
| レイテンシー | マイク入力~ライン出力 | 2mS以下、@48kHz |
| 電源 | AC100V、50/60Hz | |
| 消費電力 | 155W(予備電源+10W) | |
| 質量 | 37kg | |
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