

長野県を代表する多目的ホールのキッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)様。その国際会議室の音響品質向上のため、JBL PROFESSIONALのコラムスピーカーCBT 70J-1をご採用いただきました。「明瞭な音質を、部屋の隅々まで均一に提供できます。実際に150名以上を招いた講演会を実施した際は、このスピーカーの実力を改めて実感することができました。」と高い評価をいただいています。
Shibuya O-EAST・O-WEST 株式会社シブヤテレビジョン様
都内屈指のライブハウス、O-EASTのハウス卓にSoundcraft Vi1とVi6を、O-WESTにはVi6をご採用いただきました。入力フェーダー数、ディスプレイ情報の豊富さに加え、初めてでもわかりやすい直感的な操作性が高く評価されました。運用開始後は、外部のオペレーターの方にも好評とのことです。
1987年のオープン以来、大阪のミュージックシーンを牽引する老舗ライブハウス OSAKA MUSE。Soundcraft Vi4の、音質、デザイン、使いやすさの全てに納得いただき、導入に至りました。実際の運用でも、イメージ通りのサウンドと、優れた使い勝手で大変満足のいく結果になったとのことです。
高いポテンシャルを持つCODA AUDIOのラインアレイシステムを導入。今後のニーズやサービス提供を見据えたシステムを選択。
信頼性、操作感、音質の全てにおいて満足度が非常に高い、CALREC。 生田スタジオ2機目となるCALRECは、“Sigma with Bluefin”。
星空の美しさとリアルさを追求した最新鋭のプラネタリウム「MEGASTAR-Ⅲ FUSION」。 数多くの空間をプロデュースしている井出祐昭氏による音響デザイン。
株式会社角川書店 様 角川大映撮影所「ダビングステージ」「試写室」
製作者の求める再現性を追求したダビングステージとダビングステージと同じサウンドを実現した試写室
福岡・博多に誕生した「HKT48」の専用劇場に、実績と信頼のある音響システムを導入。
中ホールの音響調整卓に採用されたSoundcraft“Vi1”。 コンパクトながら豊富な入出力を備え、操作性・サウンドともに好評。
音質・機能・安定性などDiGiCoへの高評価により選定された“SD9”。地域の文化活動に新たな催し物の展望も。
多チャンネルのマトリクスをコンパクトに構築。 予算とスペースを削減し音質と操作性を向上させたSoundweb London。
サイトウ・キネン・フェスティバル松本 あがたJAZZコンサート
日本有数の音楽祭で行われたコンサートに ヒビノグループが取り扱う音響機器を数多く提供。
ますます多様化するお笑い演目に応えるべくデジタルコンソール“Si Compact 32”を採用。