SRX800 Passive Seriesの特長
高品位なサウンドを大音圧で出力する
SR用ポイントソース・スピーカーの最高峰モデル。
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SRX800 Passive Seriesは、選び抜かれたドライバーを搭載し、エンジニアが求める高品位なサウンドを、極めて高い音圧で会場の隅々にまで出力。優れた再現性が求められる、ライブハウスやクラブはもちろん、大規模コンサートのフィル等で活躍します。 |
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ラインナップ
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極めて優れた音質と135dBを超える高い音圧を実現。
- 高品位なドライバーを採用し、プロの現場でも十分活躍する優れた音質と高い音圧レベルを獲得。信頼性も高く、大音量が連続してもクリアなサウンドを保ちます。
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- 高域ドライバー
感度に優れ歪率も極めて低い環状ポリマー製ダイヤフラムを搭載し、原音の忠実な再現が可能です。ボイスコイルは3インチと大型で、高磁力のネオジム磁石で駆動するため、十分な音圧が得られます。またウェーブガイドには、正確な指向制御を実現するPT(Progressive Transition)ウェーブガイドを採用。カバーエリア全域に、クリアで均一なサウンドを出力します。
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高域ドライバー
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- 中域ドライバー(SRX835 Passiveのみ)
VTX-V20に搭載された高性能ドライバーのテクノロジーをもとに開発されており、優れた音響特性が得られます。フレームは強度と放熱性に優れた鋳造アルミニウム製で、信頼性が向上しました。
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中域ドライバー
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- 低域ドライバー
2つのボイスコイルを備えた独自のディファレンシャル・ドライブ方式を採用。高い耐入力を実現するとともに、低歪率/ワイドレンジで存在感のある低域を出力します。
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低域ドライバー
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様々な設置方法に対応。耐久性も十分確保。
- フルレンジの3モデルはポールソケットを装備。SRX812/815 Passiveは2つのソケットを備えており、正面または下向きに設置できます。SRX818S Passiveは、上面のポールソケットでフルレンジ・スピーカーを上部に設置できます。
- 全てのフルレンジ・モデルは、サスペンション・ポイントを装備し吊り下げにも対応します。SRX812/815 Passiveは、横向きに置いてステージモニターとしても使用可能です。
- サブウーファーの2モデルは、オプションのキャスター(WK-4S)を装着でき、移動の労力を低減できます。
- 堅牢な18mmの合板をキャビネットに採用し、耐衝撃性に優れたDuraflex塗装でコーティングしました。また、ハニカム状の穴が均一に開けられた14ゲージのスチールグリルを使用し、音響性能を損なうことなくスピーカー内部へのダメージを防ぎます。
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2つのポールソケットを備え、ステージ
モニターとしても使用できるSRX812/815 Passive
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CROWN製パワーアンプと組み合わせて最高の性能を発揮。
- CROWNのパワーアンプ「I-Tech HD Series」にインストール可能なプリセットデータを用意。組み合わせて使用することでドライバーの性能を最大限に引き出します。Windows PC用ソフトウェア「Audio Architect」からパワーアンプを操作すれば、制御や監視を効率的に行うことも可能です。
・I-Tech HD Seriesの詳細
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このサイトには、税込価格(税率10%)と税抜本体価格を併記しています。